本日、こぶし瑞江では「在宅ワークに求められるもの」をテーマにプログラムを実施しました。
きっかけとなったのは、利用者さんが在宅ワークの合同求人説明会に参加されたことです。在宅勤務を希望される方は多く、事業所でも在宅ワークに関する相談を受ける機会が増えています。
在宅ワークというと、「通勤がない」「自宅で働ける」といったメリットに目が向きがちですが、実際には企業から求められることも少なくありません。
プログラムでは、まず参加者の皆さんと在宅ワークのメリットや課題について意見を出し合いました。
その後、企業が在宅勤務者に求める力について考えました。
主なポイントとして、
- 報告・連絡・相談を適切に行うこと
- スケジュールや体調を自己管理できること
- 分からないことを自分から確認できること
- 指示内容を正しく理解できること
- 安定して勤務を継続できること
などが挙げられました。
在宅勤務では周囲にすぐ相談できる人がいないため、対面勤務以上にコミュニケーション能力が求められる場面があります。
参加者からは、
「在宅ワークは一人で黙々と作業するイメージだったが、思った以上にコミュニケーションが必要だと感じた」
「パソコンスキルだけではなく、自己管理も大切だと分かった」
といった感想が聞かれました。
在宅ワークは働き方の選択肢の一つですが、就職後に安定して働き続けるためには、コミュニケーション力や自己管理能力も重要になります。
こぶし瑞江では、さまざまな働き方に対応できる力を身につけられるよう、今後も実践的なプログラムを実施していきます。
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