こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。
新年のプログラムとして、こぶし瑞江では「書初め」を行いました。
…といっても、いわゆる“静かに墨をする時間”とは少し違います。
机に並んだ半紙を前に、「何書こうかな」「やっぱこれでしょ!」と、声が上がり、自然と笑いが広がっていきました。
今年の目標を書く人もいれば、自分の好きな一文字、推しの名前、ロシア語を書く人も。
「それ書くの!?」「らしい」と、ツッコミや共感が飛び交い、にぎやかな書初めの時間になりました。
大切にしたのは、「自分で選ぶこと」「好きなものを表に出すこと」。
筆を持つ手も、だんだんと迷いがなくなり、書き終えたあとは作品を見せ合いました。
書いた文字を並べて眺めると、その人らしさが自然と浮かび上がります。
笑いながらも、「あ、こういう気持ちなんだ」「今これが大事なんだな」と、お互いを知るきっかけにもなっていました。
こぶし瑞江では、就労に向けた訓練だけでなく、安心して自分を出せる時間を大切にしています。
笑いのある中で生まれた一文字一文字が、それぞれの一年を支える小さな“推し”になりますように。


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