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昔のビジネスマナー、いまも必要?

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。「名刺は両手で渡す」「お茶は下の人が出す」「上座に座ってはいけない」そんな昔ながらのビジネスマナー、いまも必要なのでしょうか。かつての常識がいまの職場では...
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ハロウィンの飾りを作りました

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。10月に入り、少しずつ秋の気配を感じるようになりました。今日はみんなでハロウィンの飾りづくりを行いました!オレンジや黒の画用紙を使って、カボチャやコウモリ...
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走ることと、生きること。

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。今日はスポーツの日。体を動かすにはちょうどいい季節になってきた。けれど、今日は少し違う形で「走る」ということを考えてみたい。村上春樹さんの『走ることについ...
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ウォーキングで気分転換〜お寺までの道〜

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。今日のプログラムはウォーキングでした。秋風が少し冷たくなってきて、歩くにはちょうどいい季節です。みんなでいつものコースを少し延ばして、お寺まで行ってみるこ...
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カッコーの巣の上で ― 自分で決めるという自由

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。映画『カッコーの巣の上で』は、精神病院で暮らす人たちと、そこに現れた一人の男性の物語です。彼は「もっと自由に生きよう」と周りに呼びかけます。最初は戸惑って...
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夏目漱石『こころ』──人を信じたいのに、うまくいかない心

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。『こころ』は、夏目漱石が書いた「人の心の奥」を見つめる小説です。主人公の「私」は、“先生”と呼ばれる年上の男性に惹かれていきます。どこか寂しそうで、真面目...
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小さな一歩から、つながりは始まる

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。家の中で過ごす時間が長くなると、外の世界が少し遠く感じることがあります。朝起きても目的が見つからず、何をしていいか分からないまま一日が過ぎていく。気づけば...
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職場見学に行ってきました

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。今回は利用者さん一人と支援員が同行し安心できる環境で見学を行いました。最初は緊張している様子もありましたが、企業の方々が温かく迎えてくださり、次第に落ち着...
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就労移行と“出席のプレッシャー”

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。就労移行に通い始めると、「毎日行かなきゃいけないのかな…」と不安になる方が少なくありません。学校のように皆勤を求められるイメージを持っていると、休むことに...
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スクラッチアートで“無”になれた日

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。今日のプログラムはスクラッチアート。黒いシートをカリカリ削っていくと、下から色が出てくる、あれです。最初は「どんな絵にしようかな」とか「きれいに仕上げたい...