面接官の立場に立って考えてみよう

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。

本日のプログラムでは、面接対策として「自分が面接官だったら、どんな人を採用したいか」をテーマに意見を出し合いました。面接は「評価される側」として構えてしまいがちですが、あえて視点を変えてみることで、企業が求めているポイントが整理しやすくなります。

最初に参加者のみなさんに面接官の気持ちになって考えてもらい、一人ずつ意見を発表しました。「挨拶ができる人」「落ち着いて話せる人」「安定して通える人」など、実際の職場でも大切にされる要素が多く出てきました。また、「ミスをしたときに隠さず報告できる人」などの意見もあり、働くうえで必要な“信頼感”の部分にも話が広がっていきました。

続いて、面接でよく話題になる「障がいをどこまで伝えるべきか」について解説しました。障がい名そのものより、
・どんな場面で困りごとが起きるか
・どのような配慮があれば働きやすいか
・自分でできる工夫は何か
といった仕事内容に直結する情報**が、面接官にとって分かりやすいことをお伝えしました。必要以上に全てを開示する必要はなく、安心して働くために“必要な範囲を丁寧に説明する”ことが大切であると共有しました。

解説の後には、実際にどのように話すかを例文とともに紹介し、参加者のみなさんは自分のケースに照らし合わせて考えを深めていました。

視点を変えるワークとスタッフの解説を組み合わせることで、面接をより現実的にイメージできたようです。今後もこぶし瑞江では、就職活動に役立つ実践的なプログラムを提供していきます。

コメント