こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。
今年のクリスマス会は、朝からわくわくした空気が流れていました。最初のメインイベントは、みんなで挑戦するケーキデコレーション。3チーム(3つのケーキ)で行いました。テーブルには大きな生クリーム、フルーツなどが並び、参加者は思い思いに手を伸ばして“自分のチームのケーキを作りました。
最初は遠慮がちだった方も、クリームを絞るうちにだんだん夢中になり、気づけば周りから「それきれい!」「その盛り方おしゃれ」など自然に声が飛び交います。同じ材料でも、それぞれの性格がにじむように全く違うケーキが完成していく様子は見ているだけでも温かく、笑い声が絶えませんでした。
ケーキが完成すると、いよいよ試食タイム。自分のチームの作品を「できたて」のまま食べる贅沢に、思わず表情がほころびます。甘いケーキを囲んで話がはずみ、普段よりリラックスしながら交流が広がっていきました。
そして、ケーキを味わいつつピザとチキンのランチタイムへ。テーブルいっぱいに並んだピザの香りと、ジューシーなチキンの温かさに、会場の雰囲気がさらにほぐれていきます。「おいしい!」「この味好き!」という声があちこちから上がり、ケーキの甘さをピザ・チキンで中和させ、いくらでも食べられそうでした。
お腹が満たされた頃には、みんなが待っていたビンゴ大会がスタート。数字が読み上げられるたびに、一喜一憂する声、リーチを握りしめる緊張、ビンゴが出た瞬間の大きな歓声——会場が一体になるあの瞬間は、まさにクリスマス会の醍醐味です。景品を受け取った方に自然と拍手が起き、惜しかった方には励ましの声が届くなど、あたたかい空気が流れていました。
ケーキづくり、食事、ビンゴ。どの場面にも、互いを認め合い、楽しみながら過ごす時間がありました。笑顔と交流がたくさん生まれたクリスマス会となり、今年の締めくくりにふさわしい一日でした。


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