三匹のこぶたで考える「判断すること」

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所のこぶし瑞江です。

今回のプログラムでは、NHKの動画「三匹のこぶた」を題材に、陪審員裁判の考え方に触れました。
よく知っている童話を、もし裁判で扱ったらどうなるのか。見る側が「判断する立場」に立つ内容です。

動画を視聴したあと、参加者は
「オオカミは有罪だと思うか」「無罪だと思うか」
それぞれ賛成・反対の立場に分かれ、理由を考えて意見を発表しました。

同じ映像を見ていても、注目する点は人によって異なります。
意見を出し合う中で、「自分とは違う見方がある」ことに気づく場面も見られました。

このプログラムの目的は、正解を出すことではありません。
限られた情報の中で考え、自分なりの理由を言葉にし、他者の意見を聞くこと。
それ自体が、裁判員裁判の考え方に触れる体験となります。

身近な物語を使うことで、難しく感じがちなテーマにも自然に向き合うことができました。
判断することの難しさや、多様な考え方があることを知る、よい機会となりました。

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