MOSを勉強する意味って? 〜資格以上の価値を手に入れよう〜

こんにちは。江戸川区瑞江駅から徒歩2分の場所にある就労移行支援事業所こぶし瑞江です。

「MOSって取ったほうがいいのかな?」「勉強する意味あるの?」
そんなふうに思ったことはありませんか?

MOS(Microsoft Office Specialist)は、WordやExcel、PowerPointなどのスキルを証明する資格です。でも、ただの「資格」だと思ってしまうと、もったいない。実は、勉強すること自体に、大きな意味があるんです。

■ 1. 自分のスキルを“見える化”できる

「パソコンはなんとなく使えるけど、ちゃんと教えられる自信はない」
そんな人こそ、MOSの勉強で「できること」「できないこと」が明確になります。勉強を通して、自分のスキルの棚卸しができるんです。

■ 2. 実務にすぐ活かせる

MOSで学ぶ内容は、資格のためだけではありません。
ショートカットキー、関数、グラフ作成、レイアウト調整など、実務で“すぐに使える”知識ばかり。特にExcelの勉強は、仕事の効率が劇的に変わる可能性があります。

■ 3. 「できる人」として信頼される

就職・転職時に有利なのはもちろん、職場内でも「この人、頼れるな」と思われるようになります。
MOSという“お墨付き”があると、パソコン業務を任される機会が増えるかもしれません。

■ 4. 自信になる

地味なようでいて、資格の勉強って思った以上に自信につながります
「ちゃんと勉強して身につけた」という実感があると、新しい仕事にも前向きになれます。

おわりに

MOSの勉強は、資格を取ることがゴールではなく、「スキルアップのきっかけ」にすることが大切です。
「私、Excel苦手なんです…」と逃げていた人が、「あれ?ちょっと楽しいかも?」と思えるかもしれません。

自分のペースで、確実にレベルアップしていきましょう。

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